たどたどしさって素敵です!
子どもたちの活動を見ていると・・そのたどたどしさに素敵だなあと感じませんか? たどたどしさって、良くなろうとする過程ですよね! 「おしいなあ・・!」「もうちょっとなんだけどなあ・・」ってところが愛おしくてたまらないと感じるの...
子どもたちの活動を見ていると・・そのたどたどしさに素敵だなあと感じませんか? たどたどしさって、良くなろうとする過程ですよね! 「おしいなあ・・!」「もうちょっとなんだけどなあ・・」ってところが愛おしくてたまらないと感じるの...
新年度初めてのK幼稚園での絵画指導です。 道具もクレヨンだけにしぼり要素を少なくして、コミュニケーションをとる時間を大切に進めました。 クレヨンを擬人化します。 「おはよう!久しぶりだねえ!」とクレヨンに語りかけながら...
芸術による教育の会の美術教室では、生徒たちの作品をコンクールに出品しません。 その理由は大きく二つあります。 まず一つは、生徒以上に先生たちが頑張りすぎて、子ども達の絵をダメにしちゃうからです。 ...
芸術による教育の会の出版書籍「びじゅつのまほう2」がKindle版として販売開始いたしました。 本会63年間の子どものための美術による教育の研究を元に、一般の方々にも読みやすくしたダイジェスト版です。 子どもを対象に美術教育を行なっ...
「せんせい!何描いたかわかるう?」 子どもたちはいつもなぞなぞのように問いかけます。 子どもたちにとっては、わかってもらいたくて描いています。 一生懸命描いたものですから、間違えないでちゃんと答えてあげたい。 ...
前回は、子どもが絵の中で描くお母さんのシンボルについてお話ししました。 男の子が描くお母さんのシンボルは「動く乗り物」に投影されます。 女の子が描くお母さんのシンボルは「家」に投影されます。 それでは・・父親像...
男の子は「動く乗り物」で、女の子は「家」でお母さん像を描くと言われています。 「動く乗り物」も「家」も人間にとっては、自分を外の世界から保護してくれる「器」です。「器」=赤ちゃんにとっては「子宮」ともいえるでしょう。 ...
第59回「明日への手」美術展武蔵野会場の部が2017年2月4日(土)・5日(日)の2日間、三鷹市芸術文化センターにおいて開催されました。 幼児作品199点、小学生作品215点、中学生作品23点、高校生以上の大人の作品5点、教師作品12点、合計454点の作...
はじめまして 芸術による教育の会で、青和教室、足立つくし教室、大杉神明教室、緑ヶ丘教室の担当教師をしております後藤有希です。 GM屋嘉部に「ブログ書いて書いて!」と頼まれ、初ブログを書きます。 墨を使って、鬼をテーマのに絵を描...
ブログを読んでくださりありがとうございます! 芸術による教育の会より、サービスのご紹介です☆ ◯美術教室を探していませんか? 芸術による教育の会では、関東圏内に100美術教室(2018年3月現在)を展開しています。 子ど...