「明日への手美術展」のあゆみ
〜「明日への手」 過去50回の歴史〜第1回展 | 全国各地から児童作品を集め、昭和30年『明日への手』児童美術展を開催。会場は神田三省堂 |
第2回展 | 銀座アートセンターにて開催 |
第3〜4回展 | 日産アートサロンにて開催 |
第5〜14回展 | 村松ギャラリーにて開催 |
第15回☆記念展 | 東京都科学技術館にて開催 |
第16〜17回展 | 東京シティーエアーターミナルにて開催 |
第18〜19回展 | 山下公園氷川丸、立川ビル画廊、埼玉会館、にて開催 |
第20回☆記念展 | 神奈川県民ホールにて開催 |
第21〜32回展 | 銀座洋協ホールにて開催 |
第33〜38回展 | 目黒区美術館区民ギャラリーにて開催。会場内では『工作コーナー』『スタンプラリー』『巨匠の絵を探せクイズ』『洗濯ばさみ造形のインスタレーション』などを行う。約1000点の作品を展示。来場者は1400人。 第38回展より、生徒数が1600人を超え一同展示が困難となり二期に分けての展示をはじめる。前期の部を目黒区民ギャラリー、後期の部をO美術館にて開催する 第39回展 前期の部を浦和市文化センター、後期の部をアートガーデン川崎にて開催する 第40回展 生徒数2000人に達しアートガーデン川崎・武蔵野市文化会館・浦和市文化センターの3期に分けての開催となる |
第41回展 | 浦和市文化センターにての前期・後期展に続き横浜市民ギャラリーとの合同企画として横浜市が主催する『横浜市子どもの美術展’98」の中で開催される |
第42〜43回展 | 浦和市文化センター前期の部・後期の部、アートガーデン川崎の3期に分割して開催される |
第44〜46回展 | 神奈川展(アートガーデン川崎)、武蔵野展(武蔵野市民文化会館)、さいたま展(さいたま文化センター)、草加展(草加アコスホール)の4期に分割して開催される |
第47〜48回展 | 横浜展(横浜市民ギャラリーざみ野)、川崎展(アートガーデン川崎)、武蔵野展(武蔵野市民文化会館)、さいたま展(さいたま文化センター)、草加展(草加アコスホール)の5期に分割して開催される |
第50回☆記念展 | 上野の森美術館にて約3600人の生徒作品 |
「明日への手美術展」のあゆみ